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ハスイ

Author:ハスイ
観察点は曲がり気味。そしていつも的外れ。個人の独断と偏見に基づいた「ゆるい」感想ブログです。

閲覧は「冗談が通じる方・心の広さがオーシャンスケールの方推奨」でお願い致します。


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デコイ 囮鳥。

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新任教師 (上)

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気になるものメモ。

++【Novels】++

  • ただ優しくしたいだけ /水原とほる
  • デコイ 囮鳥/英田サキ
  • デコイ 迷鳥 /英田サキ
  • 雪の記憶(仮) /剛しいら
  • きみがいるなら世界の果てでも /榎田尤利


  • ++【Comics】++



  • ++【アンソロジー】++


  • ++【BLCD】++
  • オトナ経験値


  • 【Others CD】
  • MOMOTTO TALK CD4 神谷浩史盤

  • 黒い竜は二度誓う黒い竜は二度誓う
    (2008/05/20)
    英田 サキ

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    【あらすじ】

    人質として隣国に預けられた王子ラシュリは、男娼のごとく老皇帝の慰み者となっている。そんな彼の前に従者として現れた、過去をすべて失った元剣闘士・ジェイド。一途な忠誠を誓うジェイドだが・・・。

    日本最大級ネット書店のイーブックオフ

    【感想】

    楽天ブックス

    中村先生の挿絵作品と言う事もあり、発売前から楽しみにしていた作品ですが、色々と萌えさせて頂きました♪

    竜が伝説のものではなかった時代。小国アベリエの第3王子・ラシュリは、母国と従者を守る為、敵対するガズマール国の老皇帝・ザクトーレの慰み者となっていた。従者の兄妹に支えられつつ、男娼同然の日々を送っていた。ラシュリはある夜、ザクトーレが開いた宴の余興に登場した剣闘士・ガンデロイと出逢う。

    名が「黒き死神」をガンデロイは、強大な獣を打ち倒した。勝ち上げた記念に欲しいものを所望されたガンデロイは、ラシュリに傅いた。ガンデロイに惹かれたラシュリもその状況を利用し、従者として彼を召抱えた。ラシュリは不吉な名前を改め、ガンデロイに名前を送る。美しい黒鳥・ジェルイードをイメージし、ジェイドと名付けた。訳あって半年以前の記憶を亡くしているジェイドは、朴訥で真っ直ぐな男だった。朴念仁で不器用な事もあるが、従者の兄妹達にも受け入れられ、ラシュリの心も慰めた。

    ジェイドは特別な能力を持つ不思議な男だった。その上ラシュリに対して篤い忠誠心を向け、恋情を隠さない。ラシュリの心がジェイドに強く惹かれて行く中、嫉妬を覚えたザクトーレは、ジェイドを裏切り者に仕立て投獄してしまう。しかしザクトーレの嫉妬が収まる気配は無く、ラシュリを手元に置きながら不可侵条約を破り、アベリエへの侵攻に動き始めた。

    ラシュリが大切にする竜の鱗、ラシュリとジェイドの過去の関わり、ジェイドの秘密。そして二人を見守る謎の聖皇サラマーヤの存在。ガズマールを制圧する(ラシュリの母国を含めた)2国間の動向、ガズマールからのラシュリ達の脱出劇―。

    色々な要素が重なりますが、竜や人智を超えた聖職者が関わる話に弱いのでしょうか、私。

    吉田先生の「神官シリーズ」でも重複した要素が登場しますが、判り易いファンタジー設定が絡められていると、(こう言った世界観が好みでもある為)素直に作品世界を楽しもうとしてしまうのですよね。突っ込みたいと感じる穴も無い事は無いのですが、「この世界を楽しんでしまおう」と言う基本姿勢で作品に触れる事が出来ました。

    ただ、読後の読者判断は大きく分かれるような気もします。設定と進行だけを言えば、それ程物珍しい展開はありませんからね。英田先生の初ファンタジーと言う事で、無難に進めた衒いは感じます。その点では物足りなさを感じたり、判断基準が厳しくなる事もあるかも知れませんが、ベタなものを楽しみたい方には楽しめる作品となるような気がします。

    私の場合も後者なのですが、元々こう言った世界設定が好みである為、スケベじじいが本当にスケベじじいだった事にテンションを上げたり(すみません)、ジェイドの剣闘士設定に萌えたり(個人的に好きな設定なんです)、宦官・カルミナの立場や恋がそこはかとなく切なかったり、聖皇サラマーヤがあまりにも謎がめいていて萌えてしまったり、妙な方向から楽しんでしまいました。

    メインカップルも可愛かった♪

    強気で健気でおおらかな部分があるラシュリも可愛いし、朴訥で真っ直ぐで、でもラシュリが大好きで仕方が無いジェイドがまたたまりません。(笑)

    朴念仁とされているだけあり、元気良くキャンキャン騒ぐタイプではありませんが、朴訥系で必要以上の無駄口は叩かないのに、水面下では煮え返りそうな程の情熱でラシュリを想っている様子が物凄く可愛い。

    作品の後半では、ジェイドとラシュリ。揃って命の危機に晒されますが、それを乗り越えた後の展開にニヤついてしまいました。ガズマール国の皇太子による国内粛清の結果、近隣国家間の抗争も収まった。ラシュリ達も母国に帰還する事が出来ましたが、その後のラシュリが焦れてしまう展開は、特に萌えました。ラシュリとジェイドは寄り添っていますが、ちょっとした事情で夜の時間を持つ事が出来ない。ジェイド側に事情が発生している事が大きいのですが、サラマーヤの助言にヒントを得たラシュリの行動が大胆で良いです。超的誘い受で。(笑)

    レーベルカラーである、「ビタースイーツでよりDARKな新選択危険領域」からは少し逸れた気がしますが、結果はラブラブの大団円。

    パンチの効いた作品の後に手を出したせいもあるでしょうが、世界観を楽んで拝見させて頂く事が出来ました♪

    ただ、ジェイドとラシュリが異種同士である事や、何処までも謎の多いサラマーヤについて等、色々と気になる要素も多いので、今作を前哨戦として、続編やリンク作で作品世界を盛り上げて頂けると嬉しいです。

    それにしてもまあ、榎田先生に英田先生と、この所のBL界は、意外な作家さんの洋物ファンタジー進出が続いていますね。

    同時期に発売されるとどうしても比較をしてしまいたくなるのが読者心。「妖精を嫌っておきながら、いざとなったら妖精頼みで物事を解決してしまった攻」が登場してしまったあの作品よりかは、無難に仕上げられた今作の方が楽しめました。小さい穴は気になりますが、一通りの辻褄は合っていますしね。

    更には妙な話で申し訳ありませんが、榎田先生と英田先生のファンタジーを読んだ事で、「吉田先生は上手い作家さんだったのだなあ」と感慨に耽ってしまいました。(苦笑)

    たまに異常な程のトンキワを放出しながらも、基本的には安定した作風なのですよね。人物はトンキワでも、人物達が暮らす世界そのものには違和感を感じる穴が少ないと言うか。ファンタジーで言えば「神官シリーズ」がそれに当たりますが、羅剛様の暑苦しさや沙紗の危うさや、人物のトンキワ要素は兎も角(笑)、「人々が暮らす箱」の世界観そのものはしっかりと練り上げられているのですよ。その辺りは「ベテラン作家の貫禄」と言うものが出ているのでしょうね。

    榎田先生や英田先生も、基本的には強味の多い作家さんですので、ファンタジー部門でも強い作家さんになって頂けると嬉しいです。

    黒い竜は二度誓う(bk1)


    黒い竜は二度誓う黒い竜は二度誓う
    (2008/05/20)
    英田 サキ

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    ★可愛いレンタルサーバーLOLIPOP!

    コメント

    ファンタジーBL

    こんばんは。
    先日はレスをありがとうございました。
    レビューも改めて読ませていただきました。
    参考になりました。
    黒い竜は〜は、私も購入しようと、今日3店ほど本屋さんを回ったのですが
    各1冊ずつしか入らないお店だからか
    花丸BLACKは黒い竜のみ売り切れていました。
    先日書き忘れたのですが、両性具有といえば
    五百香さんのGANEもそうでしたね。長編のうえファンタジーですが。
    五百香さんは他にもファンタジーの長編ありますね。
    KISSと海賊シリーズとか。こちらは両性具有ではなかったですが
    読み応えありました。

    ファンタジーBLとBLファンタジー、順番を入れ替えただけで
    意味が変わってしまいますが、私はどちらも好きです。

    こんばんは!ハスイさん。
    この作品を読んで、私は小説を読んだというよりも、大好きなRPGを楽しくプレイしたような気持ちなりました。

    >スケベじじいが本当にスケベじじいだった事にテンションを上げたり(すみません)、ジェイドの剣闘士設定に萌えたり(個人的に好きな設定なんです)、宦官・カルミナの立場や恋がそこはかとなく切なかったり、聖皇サラマーヤがあまりにも謎がめいていて萌えてしまったり、妙な方向から楽しんでしまいました。

    全く、同感です!
    しかも、私はザクトーレ老皇帝が一番の萌えキャラでしたしね(笑)。
    中途半端な悪役じゃなくて、徹底してるトコロが素敵です♪

    そうそう、私は竜の血の治癒能力やサラマーヤ様の若々しさを鑑みるに、異種族間の恋という意味ではラシュリは竜の血を得て不老(少なくとも、老化を遅らせる)体質効果を得たんじゃないのかと予測しております。
    (あくまで、私の予想なんですが…小説内で明言はされてませんし)
    でも、続きがあれば読んでみたい…少なくともカルミナ視点の番外編は読んでみたいです。

    そして、最後のどんでん返しが妖精やら竜ではなく“人間”の力が“効果”をもたらしたという展開だったのが、私もハスイさん同様榎田さんよりも英田さんのファンタジーの方が良かったと思うんですよね。
    榎田さんの展開は、1+1が2なのではなくて1を信じて信じて信じきったら2に増えたみたいな都合の良さが私は好みじゃないんですよ…。
    むぅ。

    とはいえ、英田さんの場合は“帝国”の政治システムも経済基盤も見えてこないのが、私的にはコレはコレで不満なんですが(笑)。

    先日、ハスイさんがレビューされていた矢城米花さんの中華ファンタジー(ゆちゅ♪さんが感想を書かれてます!)は、そういう意味でもとても良く出来ているのでオススメです。
    (とはいえ、この作者の攻めは絶対に受けの危機一髪には間に合わない展開がデフォルトなので、その点は要注意なんですがw)
    ハスイさんは辛口でしたが、私は『妖樹の供物』も割と好きな作品だったのです。
    BLというよりはサウンドノベルっぽくて、コレはコレでアリかなあ、と思ってしまいました。

    長々とコメントスイマセン。
    後ほど、TBも送らせて頂きたく思っていますが、失敗の公算が高いです…。
    何卒ご容赦を。

    ではでは!

    >りかるさん

    こんばんは!

    色々としょーもない記事ばかりですが、目を通して頂いてありがとうございます。

    五百香さんのGANEやKISSと海賊は長篇なので、未読作品が多過ぎる今、敢えて手を出していないのです(すみません!)。ですが、手元にある未読本崩しが落ち着いた頃に挑戦をしたいと思っています♪

    >ファンタジーBLとBLファンタジー、順番を入れ替えただけで意味が変わってしまいますが、私はどちらも好きです。

    たった二つの要素なのに、順番を入れ替えるだけで大きく意味が変わってしまう事は面白いですよね。匙加減が物凄く重要になって来ますが、満足の行く作品に出逢えると嬉しくなります。

    ではでは、コメントありがとうございました!

    >tatsukiさん

    こんばんは!

    >この作品を読んで、私は小説を読んだというよりも、大好きなRPGを楽しくプレイしたような気持ちなりました。

    言われてみれば、ゲームプレイ感覚で読める作品でしたね。ファンタジーの常套設定「捕らわれたお姫様を助ける勇者」をイメージする展開もありますし。

    >全く、同感です!
    しかも、私はザクトーレ老皇帝が一番の萌えキャラでしたしね(笑)。
    中途半端な悪役じゃなくて、徹底してるトコロが素敵です♪

    妙な方向で皇帝萌えをしているのは私だけかと思っていましたが、お仲間に出逢えて嬉しいです。(笑)同情の余地が無い、徹底した悪役振りは爽快でした!

    >そうそう、私は竜の血の治癒能力やサラマーヤ様の若々しさを鑑みるに、異種族間の恋という意味ではラシュリは竜の血を得て不老(少なくとも、老化を遅らせる)体質効果を得たんじゃないのかと予測しております。
    (あくまで、私の予想なんですが…小説内で明言はされてませんし)

    小説内で言及されていないので、異種間の恋愛の展開については色々考えて結果が出ませんでしたが、tatsukiさんの見解はしっくり来ますね。何とは無しに「ありそう」見解ですし。竜の血の治癒力は作中の通りですが、アンチエイジングや延命と言った方向には考えを向ける余裕がありませんでした。tatsukiさんの見解通りに事が運んでくれれば、異種間同士の恋愛も長続きするので、見解通りの方向に進んでくれると嬉しいですね。

    聖皇の割にはお忍び飛竜旅行をしたり、ラシュリの誘い受を助長させる発言をするサラマーヤ様の若々しさについては、「竜と因果があって、不老不死だとか、または通常の人間よりも老化が遅くて寿命が長いのでは?」等と妄想をしてみたりもしましたが、ラシュリの今後については深く考えなかったので、面白い見解を知る事が出来て嬉しいです。

    >でも、続きがあれば読んでみたい…少なくともカルミナ視点の番外編は読んでみたいです。

    私も続編があれば読んでみたいです。カルミナ視点の番外編もとても読みたいですね。本編の内容からすれば、最終的には幸せを得られるのでしょうが、稚児では無くなった頃からの、複雑な葛藤や苦悩を見てみたいのですよね。出番は少ないキャラクターでしたが、深く掘り下げてみたい人物でしたから。

    >そして、最後のどんでん返しが妖精やら竜ではなく“人間”の力が“効果”をもたらしたという展開だったのが、私もハスイさん同様榎田さんよりも英田さんのファンタジーの方が良かったと思うんですよね。

    本来は非力であるはずの人間がきっかけを作って呼び起こした「奇跡」と言う辺りが、変に能力のある存在を頼りにするよりもファンタジックで良かったですよね。とても好感の持てる展開でした。

    >榎田さんの展開は、1+1が2なのではなくて1を信じて信じて信じきったら2に増えたみたいな都合の良さが私は好みじゃないんですよ…。
    むぅ。

    解ります解ります!妖精そのものをファンタジーに用いる事は自然なのですが、ファンタジーだからと言って全てを都合良く纏められてしまうと面白く無い。幻想世界なりに、倍倍ゲーム的な(引き算(攻の妖精に対する厭い)+足し算×2(過去の厭いを突然払拭して、呆気なく開き直って妖精頼み))の奇跡よりも、予想外の偶然が噛み合った、四則が変則的に動いて発生した奇跡の方がドラマティックで盛り上がるのですよね。

    >とはいえ、英田さんの場合は“帝国”の政治システムも経済基盤も見えてこないのが、私的にはコレはコレで不満なんですが(笑)。

    その辺りは深く気にしていませんでしたが、言われてみるとそうですね。国を動かすトップが、肩書き皇帝や肩書き皇太子ばかりでしたね。あまり仕事をしている様子が見られない。(笑)ラシュリの母国の兄王子達や、隣国が動いている事は伺えましたが、直接的な国家間のトップの交渉等は見られませんでしたから、その辺りが詰められていたら、更に作品は盛り上がったかも知れませんね。いつもの事ながら、tatsukiさんの視点は流石の鋭さで関心します。

    >先日、ハスイさんがレビューされていた矢城米花さんの中華ファンタジー(ゆちゅ♪さんが感想を書かれてます!)は、そういう意味でもとても良く出来ているのでオススメです。

    近々、ゆちゅ♪さんのブログをチェックさせて頂こうと思います♪

    >(とはいえ、この作者の攻めは絶対に受けの危機一髪には間に合わない展開がデフォルトなので、その点は要注意なんですがw)

    「妖樹〜」のあとがきで、「凌辱が無いと萌えない」的な事が書かれていたので、もし他の作品を読んでもそれ程には驚かないと思います。でも、受の危機に間に合わない攻がデフォルトとなると、矢城さんの作品=デフォルトで攻がヘタレ認定になりますね。(苦笑)

    >ハスイさんは辛口でしたが、私は『妖樹の供物』も割と好きな作品だったのです。
    BLというよりはサウンドノベルっぽくて、コレはコレでアリかなあ、と思ってしまいました。

    本編そのものは因習もの好きとしては楽しんでしまったのですが、エピローグでの主役交代に不満を感じてしまいました。仕上げの部分で主役が入れ替わってしまったので。ただ、一度だけで読み捨てるには惜しいと感じた作家さんなので、今後も余裕のある時にチェックを入れたいと思います。

    >長々とコメントスイマセン。

    こちらこそ、長過ぎるレスですみません!

    >後ほど、TBも送らせて頂きたく思っていますが、失敗の公算が高いです…。
    何卒ご容赦を。

    今回もお手数をお掛けしてばかりですみません!後程お返しTBに伺いますので、お手隙の際に再送信をして頂けるとありがたいです。

    ではでは、コメントありがとうございました!

    ではでは!

    こんばんはーやっと本作読んだのでハスイさんの感想を読みにすっ飛んできました。

    割と同じような感想を持っていて、思わずモニター前で頷いてしまいました。
    特にスケベじじいがスケベじじいだったところでテンションをあげるのは、やはりトンキワ仲間なのでしょうか。

    >ラシュリ達も母国に帰還する事が出来ましたが、その後のラシュリが焦れてしまう展開は、特に萌えました。
    >サラマーヤの助言にヒントを得たラシュリの行動が大胆で良いです。超的誘い受で。(笑)

    ほんと、あそこのくだりいいです!サラマーヤ様の俗っぽさもステキでした。めでたしめでたしだけでは終演しないおもしろさ。
    男と寝て快楽を得てしまう自分自身を厭うラシュリが、自分から求めるというところに萌えてしまいました。
    そういうところの潔さもよかったです。

    TB送らせていただきました〜

    >あねこさん

    おはようございます!レスが遅くなって申し訳ありません!

    >本作読んだのでハスイさんの感想を読みにすっ飛んできました。

    こんなゆるいブログにすっ飛んできて頂けて嬉しいです。ありがとうございます!

    >割と同じような感想を持っていて、思わずモニター前で頷いてしまいました。
    特にスケベじじいがスケベじじいだったところでテンションをあげるのは、やはりトンキワ仲間なのでしょうか。

    これはBLだけに限りませんが、例えば時代劇で(そこを比較対象にするのか、私は・・・!)、スケベじじいが中途半端にスケベじじいだと盛り上がりに欠ける気がするんですよ。しかもダーティーな傲岸不遜の俺様じじいキャラ(皇帝ですしね)のザクトーレじいさんですからね。あれぐらいやって頂いた方が盛り上がります(この感想も何とも、アレですね。すみません)。

    それにしても、スキモノじじい萌え。お付き合いをさせて頂いているブロガー様だけでも自分を含めて3名もいますよ。トンキワ仲間云々ではなく、列記とした萌えの対象として成立し始めている気がします。この道の未来も明るいのかも知れません。

    >ほんと、あそこのくだりいいです!サラマーヤ様の俗っぽさもステキでした。めでたしめでたしだけでは終演しないおもしろさ。
    男と寝て快楽を得てしまう自分自身を厭うラシュリが、自分から求めるというところに萌えてしまいました。
    そういうところの潔さもよかったです。

    サラマーヤ様って、宗教が大切にされているあの世界では、「超聖人君主」なのに、しれえ〜っとデバガメ根性を持っていて、その俗っぽいさが良い味になっていましたよね。(笑)敵国に囚われた悲劇のヒロインのようなラシュリも、自分の欲望は隠さないタイプで良かったですよね。高潔なキャラクターも面白いとは思いますが、暴かれて知ってしまった欲望を隠さないで、他人にぶつけられるまでのプロセスを想像すると大変に萌えます。(変態発言ばかりですみません)

    >TB送らせていただきました〜

    うちのブログ、管理人同様にヘタレで上手くTBを受信する事が出来ませんでした〜卍(土下座)こちらからTBをお送りさせて頂いた後、お気が向かれましたら再度挑戦をして頂けると受信出来るかも知れません。お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します!

    ではでは、これからお返しにお邪魔させて頂きますね!

    TB再挑戦!今度は上手くいった模様。失礼いたしました。

    >サラマーヤ様って、宗教が大切にされているあの世界では、「超聖人君主」なのに、しれえ〜っとデバガメ根性を持っていて、その俗っぽいさが良い味になっていましたよね。

    ほんとーにその聖人なのに聖人らしからぬところがステキです。トシを取ると、清廉潔白なキャラよりもしたたかなキャラに魅力を感じてしまいます。

    悪役スキモノ爺もBLにはよく登場しますよねー。
    ザクトーレ爺様は、特に自分は不能であるというところに魅力を感じました。繋がれないけどその分隅々まで嬲りたいという、マニアックな執着っぷりが最高です。

    ではではこのへんで〜

    ハスイさん こんばんは〜

    榎田先生と英田先生のファンタジーを続けて読んで、私もつくづく同じ事を思いました!

    >吉田先生は上手い作家さんだったのだなあ

    ええ、本当に!
    ファンタジーというものを知り尽くしていらっしゃいますよね…
    細部までよく考えられたというよりは…作者様が創造された完全に一つの別世界。
    だからこそ、読者はあそこまで入り込めるのだろうと思います。
    たとえそれがどれほど…暑苦しくてぶっとびファンタジーだろうとも(笑)

    妙なところに反応してしまってスミマセン。

    >あねこさん

    こんばんは!

    >TB再挑戦!今度は上手くいった模様。失礼いたしました。

    こちらこそ、催促をしてしまってすみませんでした!ブログのTBは、ブログ同士の相性のようなものがあって困りますね。こちらから先にTBをしないと相手先から受信が出来なかったり、相手先から先にTBを頂いた後にしか、こちらからの送信が成功しなかったり。ブラウザやホストの問題もあるのかも知れませんが、Web基準の足並みを揃えて、TBがスッキリ入るようになると良いですね。って、ここで言っても何の解決にもならないのが辛い所ですが。(苦笑)

    >ほんとーにその聖人なのに聖人らしからぬところがステキです。トシを取ると、清廉潔白なキャラよりもしたたかなキャラに魅力を感じてしまいます。

    私もそろそろ良い年なので、「若さ」以上に「経験」の面白さに目覚めつつありますよ。場数を踏んだ人間にしか出来ない要素を見つけ出して萌えるのが楽しみになっています。

    >悪役スキモノ爺もBLにはよく登場しますよねー。
    ザクトーレ爺様は、特に自分は不能であるというところに魅力を感じました。繋がれないけどその分隅々まで嬲りたいという、マニアックな執着っぷりが最高です。

    「老獪」が招いた執着は本当に素敵(ええっ!)でした。枯れてからの執拗さも見事ですが、現役の頃もきっと凄かったのでしょうね。心は現役なのに身体が追いつかない。そのギャップが変態プレイと、歪んだ満足心を生み出すのでしょうが、出来れば今後は、カルミナに向けて上げて欲しいです。歪んではいますが、カルミナは幸せを得られそうですしね。

    ではでは、2度目のレスポンスもド変態+マニアック全開で失礼致しました!

    >摩緒さん

    こんばんは!

    あまりファンタジー作品を手掛けていらっしゃらないお二人方と、シリーズ化済みのファンタジー作品を手掛けていらっしゃる吉田さんでは、やはり経験の差がモノを言うのでしょうね。

    榎田さんと英田さんは、「これからに期待!」と言う感想を持ったのですが(何様でしょうか、この人←すみません)、吉田さんはキャラクターのトンキワはさておき(笑)、世界観は完成されていますよね。

    >細部までよく考えられたというよりは…作者様が創造された完全に一つの別世界。
    だからこそ、読者はあそこまで入り込めるのだろうと思います。
    たとえそれがどれほど…暑苦しくてぶっとびファンタジーだろうとも(笑)

    メインのキャラクターのラブや、人物像はトンキワぶっ飛び系だとしても(笑)、その背景部分は安心して読めてしまうのが凄いですよね。神官シリーズでは、宗教的な面でぶっ飛んだ設定(「黒い竜は〜」で言う所の聖皇的な存在とされた沙紗が去勢の危機に遭ったり)もありますが、基本的には国家間の関係や、宗教の重要性、飛竜の必要性が感じられて、その辺りは得に突っ込まずに読めてしまいますしね。

    >妙なところに反応してしまってスミマセン。

    いえいえ、しょーもない記事でしたが、反応して頂けるポイントがあったと言う事が嬉しいです♪

    ではでは、コメントありがとうございました!

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