

【内容紹介】
美術館で拾ったから名前は“ミュージアム”…。
ストリート・キッズ“グール”のカリスマだったエリドゥ・ガウラティが拾った美貌の青年は、記憶を失っていた。まるで母を慕う子供のようにまとわりつくミュージアムに、心を許しはじめるエリドゥだったが、周囲にはかつてのカリスマに執着する者たちが張りめぐらした罠があった。そして、ミュージアムの本当の姿を知ったとき、エリドゥは…。こんな寂しさを抱いて、もう一人では生きられない。23世紀の地球で、その“擬似生命体”は、愛を求めていた―。五百香ノエルが描く、せつなく甘いサイバーロマンス!
日本最大級ネット書店のイーブックオフ
【感想】
楽天ブックス
作風はSF風味。
限りに無く人間に近い、擬似生命体「ヒューマンレプリカ」であるエリドゥが、記憶退行をしている美青年のミュージアムを拾い、惹かれ合っていく物語。
受は、性別的には男でも女でも無く「無性」であり、人に近いが人では無く、更には、人工的に作られた生殖機能を持つと言う。
BL的でもありながら、ノーマル的要素もあると言う、風変わりな作品ですが。
記述されている要素を見て、苦手だなあと思われた方はお逃げになって下さいましね。
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